笑止!!自社の従軍慰安婦捏造報道を批判する文春広告を”捏造”する朝日新聞
朝日新聞は、ここまで”捏造”やるのかと呆れる事例を読者に緊急報告いたします。
週刊文春の最新号の中吊り広告を確認しておきましょう。
■週刊文春 2014年9月18日号
「朝日新聞が死んだ日」
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4337
で、9月10日付けで朝日新聞に掲載された文春広告がこれ。
この広告は産経新聞など他紙にも掲載されているわけですが、なんと朝日新聞の広告だけ、五箇所も朝日新聞が勝手に文字を改竄(かいざん)、”捏造”しているのです。
”捏造”箇所はここ。
捏造箇所 原文(他紙) 朝日新聞 A 「犯人」 「主役」 B 「ヒラメ役員」 「無責任役員」 C 「ニューヨーク”高飛び”」 「NY逃亡計画」 D 「国」 「魂」 E 「戦犯」 「大罪」
・・・
朝日新聞よ、ここまでやるとは驚きです。
自らの”捏造体質”を世間に証明したようなものです。
笑止。
しかし、これがこの国を代表する”クオリティ・ペーパー”だと自認しているメディアの所業です。
自社の従軍慰安婦捏造報道を批判する文春広告を”捏造”する朝日新聞なのでした。
私たち国民もこの異様なるメディアの振る舞いを真剣に考えなければならないでしょう。
ふう。
(木走まさみず)